膝やスネの痛み、オスグットについて

2020/09/18 膝の痛み

みなさん、こんにちは!

今日は、『オスグット・シュラッター病』について書いていこうと思います。

 

まずは、その概念から。

オスグッド病は、オーバーユース(使いすぎ)による成長期のスポーツ障害の代表疾患です。

成長期(10~16歳)は、急激に身長が増加しますので骨も急成長を遂げます。

しかし、残念ながら筋や腱などの軟部組織は同様には成長しないのです。

よって、相対的に硬い身体になってしまう時期でもあります。

そのために生じる、大腿四頭筋の柔軟性低下(いわゆる筋肉が硬い)により、ジャンプやダッシュなどの繰り返しの動作による引っ張る力がいわゆる、スネに加わります。

成長期の脛骨結節部には大腿四頭筋による強大な牽引力が負担となります。

 

症状として

ジャンプ動作での膝屈伸動作での痛み。

ダッシュやキック動作で起こりやすく、膝のおさらの下にある、スネに限局した疼痛と強い圧痛が主症状です。

局所の熱感や腫張、骨性の隆起が認められ、時に両側に発生することもあります。

 

今日はこのあたりで、続きはまた次回に!

最後まで、お読み下さりありがとうございます。