酵素を大量に消費してしまうNGフード

2021/08/10 ブログ

こんにちは。

前回酵素を大量に消費してしまうNGフードについて途中までお話させて頂きました。

今回は前回の続きをお話したいと思います。

前回お話したNGフードには

・白砂糖

・食品添加物

・肉(動物性たんぱく質)がありますとお話しました。

・白米や白いパン、うどん(高GI食品)

GIとは「グリセミック・インデックス」の略称で炭水化物の吸収速度を表す指標です。GI値が高い食品ほど吸収速度が早く、血糖値を急激に上昇・下降させる食べ物です。高GI食品は脂肪を蓄積する働きを促します。GI値の高い食べ物の代表が白米や白いパン、うどんなどの白い食べ物です。代わりに雑穀や玄米、雑穀パンやライ麦パン、蕎麦などのGI値の低い食べ物を選ぶようにしましょう。

・過酸化脂質、トランス脂肪酸

過酸化脂質とは酸化した油のことです。使い古しの油、時間が経った干物やフライ、天かす、油の多いスナック菓子、保存状態の悪い乾麺など日持ちが良さそうな食品でも時間が経過するとその油は酸化します。また日本産のマーガリンや菓子などに使われるショートニングなどに含まれているトランス脂肪酸はあまり良くありません。市販の食品を買う場合はできるだけ質の良いものを選ぶようにしましょう。

・生の植物の種

植物の生の種には酵素抑制物質が含まれています。これは植物自体が生育するのに適した季節や温度などの条件が揃うまでは芽を出さないよう酵素の働きを制御しているためで生の種を食べるということは酵素抑制物質を体に取り込むことでもあります。キウイやトマト、イチゴやキュウリ、ナスなど取り除くことが難しい小さな種は問題ありませんがみかんやスイカ、ブドウや梨、リンゴなどの種は取り除きましょう。また玄米、小豆、大豆などはABA(アブシジン酸)と呼ばれる酵素抑制物質を持っているので12~20時間以上の浸水が必要です。

酵素を大量に消費してしまうNGフードには白砂糖、食品添加物、肉(動物性たんぱく質)、白米や白いパン、うどんなどの高GI食品、過酸化脂質、トランス脂肪酸、生の植物の種などがありますので皆さんも食事を摂る際は気をつけてみて下さい。