耳鳴りの音と種類

2021/04/20 ブログ

こんにちは!

前回耳鳴りの原因について、お話させて頂きました。

今回は耳鳴りの音と、耳鳴りの種類についてお話しさせて頂きます。

 

・耳鳴りの音

耳鳴りの音には純音性と非純音性の2種類があります。

純音性の場合はピー、キーン、ブーといった特定周波数の音が聞こえます。

ほぼ、連続的に聞こえ続けるだけでなく、例えば、ピーという音に重なって、キーンという違う音が聞こえてきたりもします。

一方の非純音性はブンブン、カチカチ、パチパチ、ガタガタなど純音性とは違う音がします。

耳鳴りといっても聞こえてくる音はさまざまなのです。

 

・耳鳴りの種類

自覚的な耳鳴り

聴力の衰えとともに耳鳴りが発生することがあります。

ある日を境に耳鳴りを感じるようになりますがこの場合には耳鳴りは自分にしか聞こえません。

一定の期間内で治まるものもありますが症状が長引く場合もあります。

 

他覚的な耳鳴り

自覚的な耳鳴りと比べて稀なケースです。

患者さんに耳を近づけたり、聴診器を使ったりすると、医師など第三者にも聞こえる耳鳴りが、他覚的な耳鳴りです。

この音は一般的に拍動(ご自身の心臓の音が耳を通して伝わってくるもの)で血流の異変や筋肉収縮が主な原因とされています。

 

神経性の耳鳴り

メニエール病などの症状として耳鳴りが起きます。神経系が影響を受けめまい、回転性めまい、ふらつきなどが伴います。

 

体性の耳鳴り

身体の感覚信号が何かしらの理由で中断され、けいれんを引き起こすことで耳鳴りが起きます。

 

今回は耳鳴りの音と耳鳴りの種類についてのお話しでした。