たんぱく質の重要な役割と効果

2020/10/13 ブログ
たんぱく質
こんにちは!
今回はたんぱく質についてお話ししたいと思います。

人間の身体を構成している成分には水分、たんぱく質、脂質、ミネラルなどがあります。
その中でも水分が約60%を占めている聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
残り40%のうち、たんぱく質が約20%を占めているので人間の身体を構成している成分の約80%が水分とたんぱく質になるのです。
たんぱく質は、筋肉を作るのに非常に重要なります。
実は筋肉を作る以外にも大きな役割があります。
今回はたんぱく質の6つの効果についてお話ししたいと思います。

たんぱく質の6つの効果と優先順位!!
1.内蔵と血液を作る
たんぱく質はまず内臓や血液に変わります。
人間は胃がなければ食べ物を消化できないです。
腸がなければ栄養を吸収できません。
心臓と血液がなければ栄養や酸素を全身に運べないので生きることができません。
たんぱく質が1番最初に使われるのは内蔵と血液なのです。

2.細胞を修復する
ストレスや無理な食事、睡眠不足などで人間の細胞は日々ダメージを受けています。
細胞は傷ついたままだとガンなどの生活習慣病の発生に繋がると言われていますのでダメージを回復させなければなりません。
タンパク質はこの傷ついた細胞を修復する効果もあります。

3.ホルモンを作る
たんぱく質は内臓の消化液や酵素などに変わります。
消化液や酵素がないと食べたものが体に吸収されづらくなり脳内物質が不足すると起こるといわれているうつ病になるリスクもあるので心身の健康維持にもたんぱく質が必要です。

4.骨を作る
骨の材料と言えば真っ先に浮かぶのがカルシウムだと思います。
確かにカルシウムは骨の主成分ではありますが、実は骨の根本的な部分を作っているのがタンパク質なのです。

5.筋肉を作る
たんぱく質の優先順位で言うと5番目になってようやく筋肉に変わります。
『タンパク質=筋肉を作る』というイメージが強いと思いますが実は優先順位は低めなのです。
なので筋肉を作るためには沢山のたんぱく質を摂取してあげることが必要です。

6.粘膜や肌を作る
最後に来るのが鼻や口の粘膜、肌や髪の毛、爪などの体の表面部分に使われます。
鼻や口の粘膜は人間の免疫力を司りウイルスや菌などの外敵から身を守る役目があります。
粘膜が機能しないと風邪をひいたり免疫機能が狂って起こる花粉症や鼻炎、アトピー等を引き起こします。
また肌や髪の毛、爪の材料にもなりますのでたんぱく質が足りていないような人はたんぱく質を多く摂取することを心がけると良いと思います。

今回はたんぱく質の6つの効果についてのお話しでした。