腰痛の原因になる〇〇とは?

2020/09/28 ブログ

コロナの影響で、テレワークの時間が増え、通勤することが減っている人も多いと思います。

こういう状態で起こりやすい体の不調が、肩こりや腰痛です。中でも、特に困るのが腰痛ではないでしょうか。

腰が痛くて座っているのが辛い。

・椅子から立ち上がるたびに腰が痛む。

・仰向けに寝転んだら 腰が痛む

 

こんな症状で困っておられませんか?そのまま放置しているとある日突然ギックリ腰になりかねませんよ。

そんな心配をなくすために今日は、座りっぱなしの皆さんの腰痛の原因についてのお話しです。

上記のような腰痛の原因は…

主に、股関節を曲げる筋肉が原因です。その筋肉が鍵を閉めて開かない状態になっています

 

 

今日はそのうちの一つの腸腰筋という筋肉について解説しましょう。

腸腰筋は、股関節の屈曲(前に曲げる)働きをします。

腸腰筋が硬くなると股関節を伸ばしにくくなります。

ですから股関節を伸展(後ろに反らすこと)の邪魔をすることになります。

もし、骨盤の後ろお尻の筋肉の上の辺りが立っている時や椅子から立ち上がる時などに痛むとしたらそれは腸腰筋が硬くなっている可能性が高いと考えてもらっていいでしょう。

そして、腸腰筋が硬くなっていることが原因ならば痛む場所は、腰の下の方やお尻の辺りになります。

硬くなっている場所のちょうど後ろ側に痛みが出ることが多いのです。

この時に負荷が掛かっているのは腰椎下部、もしくは股関節です。

そして、痛みを出しているのはそれらの関節を包む関節包という組織です。

そう。つまり、痛みは後ろ側に出てきたとしても原因は前側にあるんです。

これが実はほとんど知られてないんです。

ですから、腰が痛いと言って病院や治療院などに行くと大抵の場合、痛い場所になんらかの処置をされるはずです。

それは、原因の施術をしていない証拠だと思って間違いないです。

腰やお尻が痛むのは痛む部分の筋肉が弱っていたり硬くなっているせいではありません。

※例外はあります。

その筋肉と反対の働きをする筋肉に原因があります。

こういった、慢性の痛みに関する知識や理論をしっかりとした施術ができるのが当院の特徴になります。

自宅で座りっぱなしの時間が多くて腰やお尻に痛みが出ているとしたらそれでお困りなら一度ご相談ください。