足のうらにはしった痛み

2020/07/17 ブログ
踵の痛み

こんにちは。

今日は、足の裏の痛みについてお伝えしていきます。

その名も「足底筋膜炎」

 

足底筋膜炎とは、の指の付け根からかかとまで、足の裏に膜のように張っている腱組織・足底筋膜に炎症が起き、小さな断裂を起こして痛みをもたらす症状です。

多くはかかとのの前あたりに痛みが起こり、主に40~50歳代以上の方に発症しやすい症状です。

スポーツしている、若い方にもみられることがあります。

 

《原因》

足の裏には、「足底筋膜」と呼ばれる、膜のように薄く幅広い腱が、かかとの骨から足指の付け根まで張っています。

足の甲の骨は、弓状(アーチ)になって体重を支えているが、アーチを弓の弦のようにピンと張って支えているのが、足底筋膜となっています

丈夫な足底筋膜も、歩行ランニング、ジャンプで使いすぎたり四十歳代以降になると、古いゴム管のようにひびが入り、炎症を起こすことで発症します。

それが痛みの原因となり、長引くと足底筋膜の付け根にあるかかとの骨が、とげのように大きくなり痛みが増すこともあります。

 

《診断・症状》

起床して数歩がとても痛く、そのうち軽くなる。

長い間座り、歩き出すと痛む。

かかとの骨の前方内側を押すと、とても痛いところがある。

などが足底筋膜炎の特徴であり、比較的容易に診断がつきます

レントゲンで骨の突起が認められることもあるが、痛みの原因とは限らない場合もあります。

 

《治療》

足のストレッチ]をしながら、刺激を避けて自然治癒を待つのが基本。

スポーツが原因であれば練習量を減らすなどします。

かかとのクッション材、足のアーチを補助する足底板を使用する。

 

簡単ではありますが、以上になります。

今日は、足底筋膜炎のお話でした。